産業・工業材料
成形材料(射出成形材料・圧縮成形材料)

製品概要
成形材料用レヂトップ
フェノール樹脂成形材料は、耐熱性、耐薬品性、電気特性等の優れた基本性能を有し、これら特徴を生かして、重電機器、家電機器、自動車用、厨房機器などの広範囲の分野で使用されています。群栄化学では、成形材の各用途に適するフェノール樹脂の開発、製造を行っています。
特長
ノボラックタイプ
ノボラックは、触媒として酸性触媒を用いて製造されます。この方法では、架橋構造を持たず、加熱しても固化しない熱可塑性の線状分子が生成します。そのため、成形材料として使用するには、別途硬化剤(ヘキサメチレンテトラミンなど)を加えて加熱・硬化させる必要があります。
【特徴】
- 酸性触媒を使用
- 熱可塑性(硬化剤が必要)
- 硬化剤を添加して成形する
レゾールタイプ
レゾールは、ホルムアルデヒドを過剰に、触媒としてアルカリ性触媒を用いて製造されます。この樹脂は、分子内に反応性の高いメチロール基を多数持っているため、加熱するだけで自己触媒的に反応が進み、熱硬化性を示します。硬化剤を必要としないため、加熱や酸などの硬化剤を用いることで硬化します。
【特徴】
- アルカリ性触媒を使用
- 熱硬化性(硬化剤が不要)
- 加熱のみで成形可能
ラインナップ
| ノボラックタイプ | レゾールタイプ |
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